丁寧に素早く出荷

出荷前のお引っ越し。

みやび鯛をベストの状態でお届けするために、
出荷量の一週間分を出荷専用のイケスに移動させます。
これは、鯛のストレスと体の傷を極力少なくするために行うもの。
正直言って、とても大きな手間です。
だけど、これも私たちのこだわりのひとつ。
みやび鯛を外見も美しく、身も美味しいままお届けしたいから、
ひと手間もふた手間もかけています。

2隻の船で、イケスを引っ張っていきます。
生育イケスと出荷イケスを合体させます。
網をたぐり寄せ、タイを集めます。
ダイバーが潜って、両方の網を繋げ、タイを移動させます。
 

細心の心づかいで、
しかもスピーディな出荷を心がけています。

イケスで泳いでいるタイを、網ですくって取り上げる。
この作業は、タイにとってはものすごいストレスになります。
そのことを念頭に、
私たちは「丁寧に、素早く」を合言葉に出荷作業を行っています。
お客様から求められる大きさを確認しながら、
大きさ毎の専用の出荷カゴに一匹一匹入れていきます。

イケスから上がったばかりの「みやび鯛」。活き活きしています。
1匹1匹、色や形、大きさなど、「みやび鯛」ブランドの基準に合っているか確認します。
丁寧に傷がつかないように、細心の配慮で出荷カゴに入れていきます。
出荷カゴ毎に重さを量り、お客様のニーズに合致させます。
 

鮮度を保ったまま、お客様のもとへ。

出荷船に入れられたタイは順次、
港で待つ大型の出荷専用車に、素早く積み込まれます。
「みやび鯛」の鮮度を保つよう、専用車を5台フル稼働。
皆様に美味しく召し上がっていただくため、
チームワークを第一に、最後の最後まで、
細心の心づかいで「みやび鯛」を送り出します。

港についた出荷船からすぐ、「みやび鯛」専用の大型トラックに積み込みます。
スピーディにベルトコンベアで上げていきます。
出荷トラックの水は循環式で、鮮度を保つよう冷却されています。
帰りの船には出荷カゴを積み込み、次の準備をして、イケスに戻ります。

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